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2010/01/01

オライリー本をめちゃくちゃ安く買う方法

あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!

ところで昨日、App Storeをうろついていたら偶然O'REILLYの電子書籍を発見してしまいました。へぇー、オライリーの電子書籍があるんだ、と思って、oreillyと検索をかけてみました。
すると出るわ出るわ、オライリー本が大量に出てきます。
もしかしたら有名な話なのかもしれませんが、オライリー本(※ただし英語)が600円とかで買えちゃうみたいです。

こんな感じ。
前に欲しいと言っていた 『Programming Interactivity』も600円でした
本によって230円, 350円, 600円, 700円など値段は異なるようですが、基本的に安いです(普通に紙の本買ったらこの5〜10倍はします)。

まずは試しと思って無料の『iPhone: The Missing Manual』をダウンロードし、iPod touchに入れて読んでみました。
操作性は良好。いろいろカスタマイズでき、陰陽を切り替えることができ、書籍内検索ができ、なかなか良いと思いました。
これから何冊か買ってみて、もう少し研究しようと思います(笑)

とりあえず、オライリー本が破壊的に安いって衝撃的でした。

以上、オライリー本をめちゃくちゃ安く買う方法でした〜。
みなさんよいお年を :-)

2009/12/09

Programming Interactivity


Programming Interactivity: A Designer's Guide to Processing, Arduino, and Openframeworks』とかいう本があるらしい。
ちょっとこれ本気で欲しいな...
買おうかな。それとも、日本語版が出るのを待つか。
ちなみに、内容は以下のような感じです。

2009/10/08

素人がデザインする際に注意すべき7つのポイント

パソコンで気軽に簡単にデザインできるようになった今、チラシやポスター、パンフレット、プリントなどは自分で作るという人は少なくないと思います。

自分たちで作れば基本的にタダなので経費節約のために自分らで作るというのは大いに結構だと思います。いちいち全部プロに頼んでいたらいくらお金があっても足りないでしょうから。

しかし、そうやって作られたデザインのほとんどは、控えめに言って「クソダサい」です。
万人に美的センスがあるわけでも、デザイン知識やスキルがあるわけでもないのでこれもまたしょうがないことなのかも知れません。
でもそういうダサいデザインでさえ、少しの知識を適用するだけでだいぶマシにはなるのです。

以下の7つのポイントをしっかり理解しておけば少なくともダサくは見えなくなるでしょう。

  1. デザインを甘く見てはいけない
  2. 伝えたいことをはっきりさせる
  3. 「解像度」を理解せずに画像を貼るな
  4. 使うフォントはよく考えろ
  5. 無駄な装飾は逆効果
  6. 色の組み合わせはよく考えろ
  7. 余白は無駄ではない

2009/09/10

『詳解OpenCV』が届いた!

今朝、宅急便で届きました!
いやぁ、面白そうだなぁ
こいつを味方につけると心強そうです(笑)
あと、上の方に密かに"Software that Sees"って書いてあるのに気づいた。
色々遊んでみたいです(笑)

2009/05/16

基礎のお勉強

なんだかんだ言っても、やっぱり基礎は大事だ。
レイアウトとか色とかの勉強は一通りしたつもりだけど、デッサンは未だ手つかずって感じでほったらかしにしてきてた。
練習してなかったから当然ヘタクソな訳で、でも上手になりたいなと思って勉強を始めてみた。


写真はJack Hamm著『動物の描き方』を読みながら描いた落書き。
超初心者な上に落書きなのでヘタクソなのは悪しからず。
ライオンの顔の簡単な描き方は目から鱗で、これからは5分でライオンの正面顔を描くことができます(笑
やっぱり描き方ってあるもんだなぁと思った。
まだ前半しか読んでないけど、とても勉強になる本だと思った。

2009/03/23

bang !



この本はPure Dataの本なんだけど、
実は全部ネットで落とせる

そこで、僕はこの本のpdfをダウンロードして、
学校で印刷した。

ちなみに、この本は170ページくらい。

そして、パンチで地道に穴をあけて紐で結んで苦労の末に(笑)1冊の本に仕上げた。
綴じてる紐が少しアレだけど、気にしない(笑

この本を買うと3447円の出費ですからね〜
普通の16歳にとって結構な痛手となりかねない(笑
苦労したけどタダで済ませれて良かった。。。

2009/01/10

初めてのFluidシミュレーション

物理シミュレーションBlender』を読みながら試してみたFluidシミュレーションです。

Blender触るの久しぶりですが、なんとか初めてFluidシミュレーションを使うことができました。
凄いなBlenderって。
ちゃんと流体に見える。
レンダリングには結構時間がかかりましたけど。

2008/12/20

デザイニング・インターフェース



『デザイニング・インターフェース』という本を買ってもらいました。
オライリー本では珍しい(?)オールカラーの本です。というかこの本カラーじゃなかったら見にくいだろうな・・・
インターフェースの要素を理論的にパターン化してまとめている本です。
まだ全部読んでないけど面白そうなのでオススメです。
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2008/12/01

ビジュアライジング・データ

日本語のProcessing関係の本はBuilt with Processingの1冊だけでしたが、Processing開発の主な人物の一人、Ben Fryによる『Visualizing Data』の邦訳『ビジュアライジング・データ』が発売されました。

情報の視覚化について研究しているみたいです。Ben Fryさんって。
Processingを使用して情報の視覚化を実践しよう!というのがこの本の主なところ。
方法などを紹介しているようです。

原書買おうかな、と思っていたところで邦訳が出て、ラッキーです。

面白そうなんで買おうかな(笑
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2008/10/11

Quartz Composer Book

あ、そういえば。
Quartz Composer Book買いました〜
「未来派図画工作」の鹿野護氏の本です。

最近興味を持ち出したQuartz Composerですが、この本の最後の出版日見ると
2008年10月1日ってなってるじゃないですか。
新しっ!!
この本知ったのが7日です。
この本買ったのが8日です。
正直書籍が出されて1週間で購入したの初めてです。多分。

ま〜きれーな本ですけど。
ちょっと値段が高いですね。
でも高そうな本って雰囲気はあります。
辞書みたいに厚紙のケースに入っています。

もうちょっとパッチの紹介して欲しかった感はありますが、基本的なとこは多分大丈夫だと思います。

Quartz Composerって多分英語の情報の方が多いです。
英語好きだけどまだまだへちょいんで。(^^;
でも、言葉の壁なんかには負けてられるか〜!!
国際的になろー。うん。

ってことで英語も勉強進めていく必要がある僕でした。